
お待たせしましたっ!!!
ミクノサロン初の海外合宿✨
今回は南国好きの私が大好きなバリ島にて合宿を行います!

日本との時差も少なく、年中温暖な気候でとても過ごしやすいインドネシアにある島のひとつです。
おすすめポイント
バリ合宿をおすすめしたいポイントはいくつもあるのですが、今回は3つに絞ってお伝えします。
1つ目は、なんと言っても、リゾート感満載のブランディングができること。
バリ島はインドネシアにある島の1つで、年中南国です。(ちなみに4月〜9月が乾季で、10月〜3月が雨季)
わりと田舎ですが、観光地として栄えており、自然豊かな映えスポットもあれば、海外ならではのスケールの大きい豪華なリゾートホテルなどもあり、数日の滞在でも豊富なブランディング素材を集めることができます。

2つ目は、物価が安いこと。
ホテルはピンキリですが、安いところだと1泊1000円というところもあります。(シャワーのお湯が出るかどうかは保証しません。笑)
1泊7000円も出せば、そこそこ良いところに泊まれます。(日本だと東京のビジネスホテルでも1泊1万円はしますね…)
また、海外のホテルは人数ではなく室料なので、複数人で泊まればかなり節約できます。
タクシーも安いし食事も安いので、現地での出費を抑えることが可能です。
また10月は雨季に入る時期なので、わりと飛行機代も安くなり始める時期です。(4月〜9月の乾季がベストシーズンなのでこの時期が高め)
ただ、雨季でも梅雨みたいにずっと雨が降っているわけではなく、たまにスコールが来るくらい。基本は晴れてます。(湿度は高めです)
・タクシー
初乗り7,000ルピア(約66円)
以後、1kmごとに6,500ルピア(約62円)
・ファーストフード(定価)
マクドナルドのビックマック:35,000ルピア(約330円)
・ローカルワルン
バリコーヒー:3,000ルピア(約28円)
ナシゴレン:15,000ルピア(約142円)
・街のレストラン
ナシゴレン:45,000ルピア(約425円)
・ホテルのダイニング
メイン1品 150,000〜550,000ルピア(約1400〜5200円)
・日用品
ミネラルウォーター:3,000ルピア(約28円)
ビンタンビール:2,200ルピア(約20円)
・街スパ
1時間1,000円ほど
そして3つ目は、バリ島は実はノマドワーカーの聖地であること。
実はずいぶん前からバリ島には世界各国からノマドワーカーが集まってあり、コワーキングスペースなどもたくさんあります。
私はまだバリ島のコワーキングスペースに行ったことがないのですが、今回の合宿中にはコワーキングスペース巡りをしてみようかなと思っています。
ネット環境はもちろん場所によりますが、日本とさほど変わらないので、ノマドワーカーにとって仕事しやすい環境といえます。
将来、海外移住したいと考えている方は、下見として合宿に参加してみるのもありなのではないでしょうか?

合宿について
今回の合宿は、10月19日(木)〜25日(水)のうち、いずれかにご参加ください!
というより、私がこの期間でバリ島にいますので、お好きなときに合流してください!
今回の合宿は、沖縄合宿のように、私がスケジュールを組んだりホテルを予約したりなど、アテンドはほぼしません。
もちろん「こんな写真が撮りたい!」とか「一緒に食事行きましょう!」とか誘ってくれれば一緒に行きますし、オススメの場所も案内します。
持っていったほうが良いものや注意点など、私が持ってる知恵や知識は惜しみなくシェアします。
が、誰がいつ来ていつ帰るのか、どのホテルに滞在して、何をするのか、など把握しません。スケジュール立てません。各々ご自由にどうぞ!という形にしますので、今回は合宿というより単なる旅行です。
なので、今回の合宿参加費は、無料(タダ)です。実費のみ自分でご負担ください。
安い宿に泊まりたい方は安い宿に泊まってください。高いホテルに泊まりたい方は高いホテルに泊まってください。
私と一緒にバリで遊びたい方、バリで合流しましょう✨
航空券について
バリ行きの飛行機は、直行便だと現在は、成田⇄デンパサールのみ運行。関空発は現在運休しているようです。
ただ、経由便もたくさんあるので、費用をできるだけ抑えたい人は経由便やLCCなどを使うことをオススメします。
「Skyscanner」で検索すると、安い航空券を検索・予約することができます。
ちなみに、2023年8月9日現在だとこんな感じ↓


関空発も成田発も、往復4万円ほど〜航空券予約できます。
もちろん、日程が近づけば近づくほど値上がりしますので、早めの予約をオススメします。
ちなみに補足として、経由地情報
・ハノイ(ノイバイ):空港から市内までは少し離れている。タクシーで40分ほどはかかる。(市内のホテルに宿泊する場合、空港までの往復が少し面倒)空港内にプライオリティーパスラウンジがあり、広さも十分、食事も充実、シャワーもあるため、プライオリティーパスを持っている人なら、4〜5時間は快適に過ごせる。
・シンガポール(チャンギ):24時間眠らない空港と言われ、真夜中でも不便はない。市内へのアクセスも困らないが、空港自体もかなり大きく、1日なら空港内でも過ごせる。またトランジット専用のツアーなどもあり(入国審査なしで参加できるバスツアー)2時間くらいサクッと観光名所で写真だけ撮りたいという人には便利かも!
直行便でそのままバリにいく方法もありますが、あえてトランジットで他の国に寄ってみるというのも悪くないです。
ちなみに私は今回は直行便で行きますが、前回はシンガポールトランジットで行きました。(行きは7:00〜16:00の9時間、帰りは15:00〜20:00の5時間、シンガポールに滞在する時間があったので、一旦入国し市内を観光しました)
今回私はこちらの飛行機でいきます↓


ちなみに私が予約したときは、東京⇄バリの往復航空券は、12万ほどでした。
ガルーダ・インドネシア航空なので、LCC(格安航空)ではなく、機内食などがついてるFSC(フル・サービス・キャリア)です。
LCC(格安航空)を使う場合、航空券は安く抑えられますが、預入荷物が含まれていなかったりする(プラスでお金を払って荷物を預ける)ので、航空券が8〜9万ほどの場合、トータルの金額はFSCと対して変わらなかったりするので、もしそのあたり航空券選びに迷うようであれば、ご相談ください。
スペシャルゲスト
株式投資で生活している宮家直哉さんも現地で合流予定なので、「投資に興味がある」「いずれ投資だけで生活できるようになりたい」という方はお繋ぎします。
TikTokで2.8万人フォロワーがいるインフルエンサーでもあるので、TikTokの話が聞きたい方もどうぞ!

宮家直哉さん
TikTok:https://www.tiktok.com/@naoya_miyake?_t=8ehByR4hE3O&_r=1
インスタ:https://instagram.com/naoya_miyake?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
合宿情報について
・宿泊先ホテルについて
・ビザや出入国手続きについて
・タクシー事情
・観光名所や写真スポット
・持ち物
・お金や言語について
など、細かい情報については、合宿参加者のみのグループチャットを作成し、そこで共有していきます。